皆さんこんばんは、ヨッシーです!(^^)!
今回はトラックの走行時間について書きたいと思います😅
トラックドライバーは拘束時間が長いのが問題となり
その中でも走行している時間が圧倒的に長いです😅
ドライバーも早く帰りたいので、休憩も取らずガンガン走ることも珍しくありませんでした😂
ですが、過労による交通事故や労働時間に対する給料の問題、拘束時間の対処法など
解決する問題が多くあります(´;ω;`)
これを2024年問題と言います!!
その中の連続走行時間について書きたいと思います!!
4時間続けて走行してはいけない
4時間を超える連続走行をしてはいけない。
つまり、休憩も取らず4時間ひたすら走るのはNGになりました😥
何故かというと、休憩しないで走るトラックが多く存在し
ドライバーの疲労が溜まり、交通事故に繋がるからです😣
実際に4時間も超える運転なんてしないでしょ?と
思われる方もいるかもしれませんがそんなの日常茶飯事ですwww
近場の配送している私でも、4時間を超えそうになったときはあります😂
何故かというと、地場の配送は近くの配送先をひたすら回ります💦
トラックを降りては乗ってを繰り返すので、停車している時間が
極端に短いと走行していと判断されます😂
判断しているのが機械ですので、停車してから10分経たないと
停車しているとは見なされないのです(´;ω;`)
逆を言えば停止している時間を10分を3回とれば
合計で30分になり、連続走行時間にはなりません!!
30分休憩して走行したら、そこからまた4時間を超えないように走行します🤣
もし、4時間を超える運転を繰り返ししたのであれば
行政処分の対象として事業所停止される場合があります😣
まとめ
運送業界の規約は増え続けています😅💦
新しい法律がドンドン増えていき、それを知らないと会社が潰れることもあります(´;ω;`)
ドライブレコーダーの普及により事故当時の映像が見れるので
改善策の提案や、裁判を有利に進めることができます。
ドライバーにとっては制限がかかり大変ですが
自分の身を待るためと考えるとプラスな面も多いとおもいます😁
では今日はここまで、また次回!(^^)!